2025年も、YouTubeを見る時間は安定して長かった…というご家庭、多いと思います。
私も見なかった日はないくらい、ほぼ毎日YouTubeにお世話になりました。
その一方で、今年は YouTube Premiumの料金やプラン内容にいくつか大きな変化があった1年 でもあります。
「学割がなくなるって本当?」
「ファミリープラン、いつの間にか高くなってない?」
そんなモヤモヤを一度リセットするために、この記事では
- 2025年にあった主な変更点
- 家計への影響をざっくりどう見るか
- 来年以降どう付き合うかの判断ポイント
を、主婦目線で“3分で振り返り”していきます。
結論:チェックするのは「3つだけ」
まず、一番ざっくりした結論からです。
- 今、自分がどのプランなのか
- 値上げ・内容変更が「いつから・いくら」か
- 広告あり+他サービスの組み合わせで代わりが効くか
この3つだけ押さえれば、
「なんとなく不安…」からは卒業できます。
ここからは、主な変更点 → 家計への影響 → 見直し方の順でみていきますね。
1.2025年のYouTube Premiumで何が変わった?主なトピックまとめ
個人プラン:月額1,280円で据え置き
YouTube Premiumの個人プランは月額1,280円(日本・Web/Android利用時)というのが、2025年時点の標準価格です。
ここは直近で大きな変更はなく、
「ひとりで使っているなら、とりあえず今まで通り」と考えてOKな部分です。
学割プラン:新規受付が停止へ
一方で、学生向けの学割プランは2025年4月以降、新規受付が停止される見込みとされています。すでに利用中の人も、条件が変わる可能性があります。
「子どもが大学生になったら学割にしようと思ってた…」
というご家庭は、ここは要注意ポイントです。
ファミリープラン:月額2,900円に値上げ+同居家族のみ
さらに影響が大きいのがファミリープラン。
- 月額料金:2,900円に値上げ
- 利用条件:管理者と同居家族のみ に厳格化
といった変更が予定されています。
これまで「実家の家族も一緒に」「別居の兄弟とシェア」していたケースでは、
条件に合わなくなる可能性が高いです。
2.今年の変更で家計にどれくらい響いた?ざっくり試算してみる
では実際、家計にはどれくらい響くのでしょうか。
わかりやすくするために、ざっくり計算してみます。
ケース1:夫婦+子ども2人でファミリープラン
- 旧料金:2,280円/月
- 新料金:2,900円/月(+620円)
年間でみると、
620円 × 12か月 = 7,440円/年
になります。
「動画配信サービス1つ分が増えるくらい」と考えると、
他のサブスクと合わせて見直したくなる金額感ですよね。
ケース2:学割から個人プランへ移行する学生
- 学割:780円前後/月
- 個人:1,280円/月
差額は約500円/月、年間で6,000円前後。
ここも、「別の動画サービス+広告付きYouTube」で代用できるかどうか、
一度落ち着いて考えたいところです。
3.「来年どうする?「続ける/見直す」を決める3つのチェック
最後に、私ならこう見るかな…という判断の軸を3つにまとめます。
① 「YouTubeだけで月◯時間以上見ている?」を自問する
まずは、ざっくりで構いません。
平日:何分くらい?
休日:どのくらい?
月10〜15時間以上見ている感覚があるなら、
「1時間あたり200〜300円」と考えれば、まだアリだと感じる方も多いと思います。
逆に、
「最近はNetflixやPrime Videoばかり…」
という場合は、いったん広告ありに戻してもいいかもしれません。
② 広告のストレスを“お金に置き換えて”考える
Premiumの一番のメリットは、やはり広告なし&バックグラウンド再生。
- 家事中にレシピ動画や音声コンテンツを流しっぱなし
- 子ども向け動画を広告なしで見せたい
こういった使い方をしているなら、
広告ストレスが月1,280円に見合うかどうかを考えてみてください。
「このイライラが月1,000円ちょっとで消えるなら、払ってもいい」
と感じるなら、続行でOKだと思います。
③ キャリア割引や他サービスとの組み合わせもチェック
ソフトバンクやLINEMOなどでは、
YouTube Premiumが10%オフになるキャンペーンも行われています。
また、
- 楽曲は音楽サブスクへ
- 長編映画は別の動画サービスへ
- YouTubeは「広告付き」+たまにPremiumを短期契約
のように、用途ごとに分けて組み合わせるのも1つの手です。
まとめ:値上げニュースは「慌てず3つだけ確認」
YouTube Premiumの料金改定というと、
「なんだかまた値上げ…」
「もう追いきれない…」
と感じがちですが、
実際に家計に関係するのは次の3つだけです。
- 今、自分や家族がどのプランなのか
- いつから、いくらになるのか
- 他サービスや広告付き視聴で代替できるか
ここだけ確認して、
「うちは続ける」「うちは広告付きで様子見」と
ざっくり決めてしまえばOKです。
2025年は、YouTube Premiumにとっても「整理の年」だったのかもしれません。
一度落ち着いて見直しておけば、来年以降のサブスク選びもずっとラクになるはずです。

