動画サブスクはどれを残す?2025年のNetflix・プライムビデオ・U-NEXTを主婦目線で3分整理
Netflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXT…
気づけば、動画サブスクの名前だけでもたくさんありますよね。
「なんとなく続けちゃってるけど、本当に全部いる?」
「値上げも多いし、どれか減らしたほうがいい気がする…」
そんなモヤモヤを、主婦の家計目線で3分整理してみます。
この記事では、
- 2025年時点でよく名前を聞く
Netflix/Amazonプライムビデオ/U-NEXT をざっくり比較 - それぞれ「どんな人・どんな家庭向きか」
- 最後に「どれを残して、どれをやめるか」を考えるポイント
をまとめていきます。
※料金やサービス内容は、2025年時点の情報をもとに書いています。
実際に契約・解約するときは、必ず各サービスの公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
1.まずはざっくり特徴だけおさえる
細かい機能を全部比べるより、
「ひとことで言うと何のサブスク?」というイメージを持つほうが決めやすくなります。
Netflix:オリジナル作品と海外ドラマ重視タイプ
- 海外ドラマやオリジナル作品がとにかく豊富
- 日本のバラエティや韓国ドラマも人気どころはしっかりカバー
- 料金プランは「広告つき」「通常」「プレミアム」の3段階
- 無料体験なし、年払いプランなし
「ドラマ・シリーズをじっくり観たい」人向けのサブスク、というイメージです。
Amazonプライムビデオ:宅配つきおまけ動画タイプ
- Amazonプライム会員の特典のひとつとして使える動画サービス
- 月額または年額のプライム会費の中に含まれている
- オリジナル作品や映画もそれなりに豊富
- 一部の作品は追加でレンタル・購入が必要
「もともとAmazonでよく買い物をする人にとっては、ついでの動画としてコスパが高い」タイプです。
U-NEXT:とにかく作品数重視・ポイント活用タイプ
- 国内外の映画・ドラマ・アニメがとにかく多い
- 電子書籍(漫画・雑誌)やアダルト作品もまとめて楽しめる
- 毎月もらえるポイントで、新作レンタルなどに使える
- その分、月額料金はやや高め
「とにかくたくさん観たい・読めるコンテンツもまとめて楽しみたい」人向けの、ヘビーユーザー用サブスクという印象です。
2.主婦目線で見る「向いている人」ざっくり早見表
ここからは、家庭のパターン別でざっくり整理してみます。
2-1.こんな人は Netflix 向き
- 海外ドラマや韓国ドラマをシーズン単位でがっつり観たい
- 子どもというより、大人中心で視聴している
- 「オリジナル作品を追いたい」推しシリーズがある
→
「ドラマ・シリーズをとことん楽しみたい大人の娯楽」として使っているなら、
Netflixを残す側で考えるのは十分アリだと思います。
2-2.こんな人は Amazonプライムビデオ 向き
- すでにAmazonプライム会員(配送特典目当て)が前提
- ドラマや映画は「ながら見」が多い
- 「絶対にこれが観たい」というより、
「なんとなく何か流しておきたい」タイプ
→
買い物のおまけとしてゆるく動画も見るなら、
プライムビデオはコスパが良いので、残しておいてもいい候補です。
逆に、
- 買い物はあまりAmazonを使わない
- プライムビデオ以外の特典はほぼ使っていない
という場合は、
「本当にプライムが必要か?」を見直してもいいかもしれません。
2-3.こんな人は U-NEXT 向き
- とにかく映画・ドラマ・アニメをたくさん観る
- 雑誌や漫画を電子書籍で読む習慣がある
- 新作レンタルにもポイントを使っていきたい
- 家族それぞれの趣味がバラバラで、「とにかく作品数が欲しい」家庭
→
「エンタメにお金をかけてもいい」と決めていて、
大人の趣味サブスクとしてしっかり使い倒す人向けです。
3.どれを残す?「3つの質問」で考えてみる
「それでも決められない…」というときは、
各サービスに対して次の3つの質問をしてみてください。
3-1.①「ここ1か月で何時間くらい観た?」
- ほぼ毎日観ている
- 週1回程度
- ほとんど開いていない
時間で考えると、意外と使っていないサービスが見えてきます。
3-2.②「このサービスでしか観られない作品がある?」
- 「このドラマの続きだけはどうしても観たい」
- 「子どもがハマっているアニメがここにしかない」
こういうこのために契約している作品があるかどうかで、
「解約したら後悔しそうか」が分かりやすくなります。
3-3.③「動画サブスク全体で、月いくらまでなら納得?」
- Netflix
- プライムビデオ
- U-NEXT
- ほかの動画サービス(あれば)
全部足して、
「動画だけで、今月◯円払っている」
という金額を一度見てみてください。
- 「思ったより安い」なら
→ 無理に削らなくてもOK - 「ちょっと出しすぎかも…」なら
→ その中でいちばん使っていないものから見直す**
という流れで考えると、サクッと決めやすくなります。
4.私ならこうする:サンプル3パターン
最後に、もし私が家計相談を受けたとしたら…という前提で、
よくありそうな3パターンを書いてみます。
パターンA:夫婦+小学生の子ども1人
- Amazonで買い物はよくする
- 子どもはアニメ多め
- 大人はたまに映画とドラマ
→
- プライムビデオ:残す(買い物込みのコスパ◎)
- Netflix:広告つきプランに下げる or 一度やめてみる
- U-NEXT:ヘビーに使っていなければ、いったん解約候補
パターンB:大人2人、海外ドラマ・映画が大好き
- 週末はほとんど動画タイム
- 海外ドラマの新シーズンを楽しみにしている
- 映画は新作より“話題作・名作中心
→
- Netflix:スタンダード or プレミアムで残す
- プライムビデオ:買い物するならそのまま
- U-NEXT:雑誌や漫画も使うなら残す/使っていないなら解約候補
パターンC:サブスク疲れ気味の一人暮らし
- 気づいたら動画サブスクだけで月5,000円以上
- 実際にはそこまで観ていない
- 仕事が忙しくて、サブスクを使いこなせていない感覚
→
- 「この1か月で一番よく開いたサービス」だけ残す
- あとはいったん全部解約してみて、
本当に恋しくなったものだけ戻す
5.まとめ:ニュースより「うちの視聴時間」と「合計額」を見る
2025年の動画サブスクは、
- Netflix
- Amazonプライムビデオ
- U-NEXT
を中心に、それぞれの“強み”がかなりハッキリ分かれてきた印象があります。
ニュースでは「また値上げ」「サブスク疲れ」といった言葉が並びますが、
最終的に大事なのは、
- あなたや家族がどれくらい観ているか(時間)
- どのサービスの作品に一番ワクワクしているか
- 動画サブスク全体で月いくらまでなら納得できるか
という、自分の生活側の数字と感覚です。
「とりあえず全部契約」から、
「うちに合うものを、数をしぼってじっくり楽しむ」へ。
そんなふうにサブスクを整理していけたら、
毎月の固定費も、心の疲れも、少し軽くできるはずです。

