LINE安全設定まとめ:乗っ取り予防・通知が来ない時の基本

サブスク・アプリ

はじめに

LINEは家族や友人との連絡に欠かせない一方、乗っ取りや通知トラブルが起きると本当に困りますよね。
この記事では「乗っ取り予防」と「通知が来ない時」の2本立てで、基本の安全設定をまとめます。

結論:LINEは「ログイン管理+2段階+通知の二重設定」で守れる

先に結論です。
1)ログイン状態(知らない端末がないか)を確認
2)パスワードと2段階認証を整える
3)通知は「LINE内」と「スマホ側」の両方を見る
この順でやると、ほとんどのトラブルは切り分けできます。

影響:放置すると“通知が来ない”だけじゃなく、乗っ取り被害が広がる

通知が来ない状態を放置すると、大事な連絡を逃すだけでなく、もしアカウントが不正利用されていた場合に気づきにくくなります。
「最近ログイン通知が出た」「知らないメッセージが送られていた」など心当たりがあれば、まず安全確認を優先してください。

対策1:乗っ取り予防の基本(最優先チェック)

1)ログイン中の端末を確認する

まずは「自分が使っていない端末・PC」がログインしていないか確認します。
もし心当たりのないログインがあれば、ログアウト(または連携解除)し、パスワードを変更します。

2)パスワードを強くする(使い回しは避ける)

・他サービスと同じパスワードにしない
・短すぎるもの、推測できるもの(誕生日など)は避ける
「自分だけのパスワード」に変えるだけで、被害はかなり減ります。

3)2段階認証(ログイン認証)をオンにする

新しい端末でログインされそうになった時、確認が入る状態にしておくと安心です。
「勝手にログインされる」不安がある人ほど、ここが効きます。

4)友だち追加・メッセージ受信の安全設定を見直す

・知らない人からの連絡が来やすい設定になっていないか
・ID検索や公開範囲、友だち追加の経路(QRなど)を必要最小限に
知らない人との接点が増えるほど、フィッシング誘導などのリスクも上がります。

5)怪しいリンクは開かない(“LINE公式っぽい”が危険)

「本人確認」「アカウント停止」「当選しました」など、急かす文面は要注意です。
不安な時はリンクを開かず、公式アプリ内のお知らせや公式サイトから確認する癖をつけるのが安全です。

怪しいリンク対策として、スマホのブラウザ設定も見直しておくと安心です(安全・快適な設定の選び方はこちら)。

対策2:通知が来ない時の基本チェック(原因の9割はここ)

通知は「LINE側」と「スマホ側」の二重構造です。

1)LINEアプリ内の通知設定を確認

・通知がオフになっていないか
・特定の友だち/グループだけミュートしていないか
・「通知が多すぎて止めた設定」が残っていないか

2)スマホ側の通知設定を確認(ここが原因になりやすい)

・通知が許可されているか
・ロック画面/バナー/サウンドがオフになっていないか
・おやすみモード/集中モード(通知を抑える機能)が効いていないか

通知が来ない場合は、iPhone側の設定が原因のことも多いので、まとめて確認したい方は「iPhone(iOS)アップデート後の不調:電池/重い/通知の対策集」もどうぞ。

3)省電力・節電で止まっていないか

省電力モードやバッテリー最適化が強いと、バックグラウンドの通知が遅れることがあります。
「充電中は来るけど外出時に遅れる」なら、ここを疑ってください。

4)最後の手:再起動→アプリ更新→再ログイン

・端末再起動
・LINEを最新版に更新
・改善しなければ一度ログアウト→ログイン(※事前に引き継ぎ設定やバックアップの確認をおすすめ)

まとめ

LINEは「ログイン管理」「2段階」「通知の二重チェック」を押さえるだけで、安心感が一気に上がります。
まずは“知らない端末がないか”を確認して、通知はLINE内とスマホ側をセットで見てください。

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