結論:Google Oneをやめても「無料で回す仕組み」は作れます
結論から言うと、Google Oneを解約しても写真は守れます。ポイントは「①容量を減らす」「②バックアップ先を2本立てにする」の2つです。これだけで“無料で回る形”が作れます。
※料金や仕様は変わることがあるので、迷ったら最新は公式で確認してくださいね。
迷ったら先にこちらもどうぞ(3分で整理できます)。
Google Oneの料金/値上げまとめ(2025)
影響:困る人/困らない人
まず「困る人」と「困らない人」を分けると、やることが一気にラクになります。
Google Oneをやめると困りやすい人
・スマホの写真/動画を“原寸(高画質)”で大量に撮る(旅行・子ども・ペットなど)
・Gmailの添付やドライブもよく使い、ストレージがすぐいっぱいになる
・機種変更のたびに「全部クラウドで復元したい」派
そこまで困らない人
・写真はたまに整理できる/動画は少なめ
・外付けHDDやPCに移してもOK(家に置いておける)
・無料クラウドを“用途別に分ける”のが苦じゃない
※ここから対策(手順)です。途中で詰まったら、確認ポイントはこちら:
サブスク見直しテンプレ(支出の棚卸し)
対策:写真・バックアップを無料で回す手順(チェックリスト)
やる順番はこれが一番スムーズです。「先に容量を増やす(課金)」ではなく、“減らす→守る”でいきます。
1)まず“何が容量を食ってるか”確認する
最初に「写真」「動画」「スクショ」「アプリのバックアップ」など、何が多いかだけ把握します。ここが分かると、対策がピンポイントになります。
- ストレージの使用状況(写真/動画/ドライブ/Gmail)を確認
- 動画が多いなら「動画だけ別保管」も検討
2)写真の保存サイズを見直して容量を減らす
「保存サイズ(画質設定)」は、容量節約の効果が大きいです。見た目の違いが気にならない範囲で、まずここから。
- バックアップの保存品質(容量節約系の設定)に変更できないか確認
- “高画質で撮った動画”は別バックアップに逃がす(次の手順へ)
3)整理(重複・不要)で“今ある容量”を取り戻す
実は「いらない写真・同じ写真・期限切れのゴミ箱」が容量を食っていることが多いです。ここは無料で効きます。
- 連写の残り(似た写真)を間引く
- スクショを削除(レシピ・メモ系は別アプリへ)
- ゴミ箱/最近削除を空にする(残っていると容量が戻らない場合あり)
4)バックアップ先を「2本立て」にする(無料で堅く)
おすすめは「ローカル(PCや外付け)+無料クラウド」の2本立てです。片方がダメでも守れる形になります。
- 月1回:PCまたは外付けHDD/SSDに写真をまとめて移す(フォルダは年月で管理)
- 常時:無料クラウドは“直近の写真だけ”を置く(全部を置こうとしない)
無料クラウドは容量に上限があるので、「家族アルバム」「共有用」「作業用」など用途を絞るのがコツです。
5)家族/パートナー共有の使い方(注意つき)
家族で使う場合は、共有機能を上手に使うと“管理が楽”になります。なお、共有は便利ですが、相手側の設定変更や共有停止で見え方が変わることもあるので、重要な写真は必ずローカルにも残してください。
6)それでも足りない時の判断(最小課金の考え方)
どうしても容量が足りないなら、「毎月のムダを削って、最小プランだけ残す」のが一番ストレスが少ないです。いきなり大容量にせず、まずは“増え方”を1か月見てから判断すると失敗しにくいです。
FAQ
Q. Google Oneを解約したら写真が消えますか?
すぐ消えるとは限りませんが、「容量オーバー状態」になると新規アップロードや送受信などに影響が出ることがあります。解約前に“減らす/移す”を済ませるのが安心です。
Q. 無料だけで本当に大丈夫?
運用次第で大丈夫です。コツは「全部をクラウドに置こうとしない」「ローカルにも残す」「月1回の移行日を作る」です。
Q. まず何からやればいい?
ストレージ内訳の確認→不要削除→バックアップ先2本立て、の順が一番効率的です。

