結論:ChatGPTは「目的別(調べる/書く/整える/考える)」で使うと失敗しにくいです
ChatGPTって、できることが多い分「結局なにに使えばいいの?」となりやすいです。
私が初心者さんにおすすめしたいのは、最初に“目的”を決めることです。
ざっくりこの4つに分けるだけで、答えの精度が上がりやすくなります。
・調べる:要点だけ、全体像だけ知りたい
・書く:短く読みやすく文章にしたい
・整える:箇条書き→文章、長文→要約にしたい
・考える:比較して選ぶ、優先順位を決めたい
逆に、目的が曖昧なまま投げると、雑談っぽい返事になったり、欲しい形にならなかったりします。
この記事では「入口で失敗しない」ための使い分けと、コピペ例をまとめます。
向いてる人/向かない人
向いてる人
・家事/仕事の文章をラクにしたい/考えを整理したい
・調べものを“要点だけ”つかみたい(まず全体像を知りたい)
・比較して決めたい(どれを選ぶ?何からやる?)
・自分の文章を読みやすく整えたい(言い回し、要約、メールなど)
向かない人(注意が必要)
・正解が1つの医療/法律/投資は“公式確認前提”
・最新ニュースや料金など「変更があり得るもの」は、必ず公式で確認が必要です。
ChatGPTは便利ですが、間違いを“それっぽく”言うことがあります。
大事な判断は、最終的に公式サイト・自治体・医療機関・金融機関などで確認してくださいね。
今日やること:目的別の使い分け(コピペ例つき)
ここからは「そのまま貼って使える」形でいきます。
コツは、どの目的でも共通で “前提(私の状況)” を短く入れることです。
例:私は40代主婦/スマホ中心/短時間で知りたい…など。
1)調べる(要点だけ)
調べる用途は「まず全体像」「結論だけ」「注意点だけ」が相性◎です。
コピペ例(要点3つ)
「ChatGPT初心者です。○○について、要点を3つだけ箇条書きで教えて。専門用語は少なめで。」
コピペ例(メリット・デメリット)
「○○のメリット/デメリットを、初心者向けに表にせず箇条書きで。最後に“向いてる人/向かない人”も。」
注意:料金・仕様・キャンペーンなどは変わるので、最新は公式で確認が前提です。
「無料でどこまで?」が気になる方は、こちらの記事を先に読むと迷いが減ります。
ChatGPTとは?料金・無料でできること・向いてる人を3分で整理
2)書く(短く・読みやすく)
文章づくりは「用途(誰に・何を・どれくらい)」を先に言うと強いです。
コピペ例(短い文章)
「次の内容を、300文字で読みやすくまとめて。丁寧語で、やさしい雰囲気にして。『結論→理由→一言』の順で。本文:○○」
コピペ例(SNS用)
「X投稿にしたい。120〜140字で、1行目に結論。最後に“行動”が入る一文も。内容:○○」
コピペ例(メール)
「相手に失礼のないメールに整えて。短めで、要件が伝わる形に。内容:○○/相手:取引先」
3)整える(箇条書き→文章、長文→要約)
これは初心者さんの満足度が高い用途です。
“整える”は、元の素材(メモや文章)があるほど上手くいきます。
コピペ例(メモ→文章)
「次の箇条書きを、読みやすい文章にして。段落は短め。言い切りは丁寧に。箇条書き:①○○ ②○○ ③○○」
コピペ例(長文→要約)
「次の文章を、(1)結論 (2)要点3つ (3)注意点 の順で要約して。文章:○○」
コピペ例(読みやすく言い換え)
「次の文章を、初心者でもわかる言葉に言い換えて。専門用語が必要なら、()で一言説明も付けて。文章:○○」
4)考える(比較・選択・優先順位)
迷いがあるときは、ChatGPTは“相談相手”として便利です。
ただし、正解を当ててもらうのではなく「判断材料を整理する」イメージが安全です。
コピペ例(比較)
「AとBで迷っています。私の条件は○○。比較ポイントを5つ出して、最後に“私ならこう選ぶ”の結論も添えて(根拠つきで)。」
コピペ例(優先順位)
「やることが多くて混乱中。次のToDoを、(1)今日やる (2)今週やる (3)後回し に分けて。理由も短く。ToDo:○○」
コピペ例(不安の言語化)
「不安を整理したい。今の状況は○○。考えられる原因を3つ、今日できる小さな対策を5つ出して。煽らないトーンで。」
補足:初心者がつまずくポイント
質問が長いときは「結論→条件→優先」を先に書く
質問が長いの自体はOKです。
ただ、長文をそのまま投げると、AIが「何を一番優先して答えるべきか」迷ってしまうことがあります。
おすすめは、この順番です。
①結論:何が欲しい?(例:要点だけ、文章にして、比較して)
②条件:私の状況(時間、家族構成、予算、スマホ/PCなど)
③優先:一番大事なこと(短く、安く、失敗したくない等)
例(整える目的)
「結論:この文章を300文字に要約して。
条件:初心者向け、専門用語少なめ。
優先:不安を煽らない言い方にして。本文:○○」
無料枠が気になる人は“まとめて質問”で節約
無料で使う場合、回数や機能の制限が気になりますよね。
(ここは変更があり得るので、最新は公式で確認が安心です。)
コツは、同じテーマの質問をバラバラにせず「1回でまとめる」ことです。
例(調べる+判断)
「○○について知りたい。①要点3つ ②注意点3つ ③向いてる人/向いてない人 ④私の条件(○○)だとどれが無難? の順で答えて。」
無料でどこまでできるかの整理は、下の記事にまとめています(ここを先に読むと安心しやすいです)。
ChatGPTとは?料金・無料でできること・向いてる人を3分で整理
FAQ
Q. うまく答えてくれない
→目的と条件を先に。例も1つ入れると改善しやすいです。
たとえば「文章を整えて」だけだと、長さも雰囲気もバラつきます。
「300文字」「丁寧語」「初心者向け」「結論→理由→一言」みたいに、型を渡すのがコツです。
Q. 無料でどこまでできる?
→「向いてる用途」を選べば無料でも十分です。
特に、要約・言い換え・下書き・比較の整理は“元の素材”があるほど強いです。
ただし、無料/有料の範囲や上限は変更があり得るので、最新は公式で確認してください。
目安の考え方は、こちらでまとめています。
ChatGPTとは?料金・無料でできること・向いてる人を3分で整理
Q. 家事で何がラクになる?
→献立/買い物/時短段取りが相性◎です。
たとえば、こんな感じで使えます。
・冷蔵庫の食材から「3日分の献立案」
・献立から「買い物リスト」
・子どもの予定や仕事に合わせた「段取り(タイムライン)」
コピペ例(家事)
「冷蔵庫にあるのは○○。3日分の献立を作って。各日の主菜/副菜/汁物、買い物リストも。調理は20分以内が希望。」
家事・暮らしの具体例は、こちらの記事にたっぷり入れています(続きはここでどうぞ)。
次に読むならこの2本
「無料でどこまで?」「家事でどう使う?」を深掘りしたい方は、ここから読むとスムーズです。

