最近ニュースやアプリ内で「Gemini(ジェミニ)」という名前をよく見かけませんか?
- ChatGPTとの違いは?
- 結局どっちを使えばいいの?
- 無料で試せるなら、失敗したくない…
私も最初は「AIの名前が増えすぎて、もうよく分からない…」と感じていました。
そこでこの記事では、GeminiとChatGPTの違いを目的別にざっくり整理して、
私はどっちを使えばラクになりそう?
がパッと判断できるようにまとめておきます。
そもそもGeminiとは?
まずはざっくり一言でいうと、
Geminiは、Googleが提供しているAIアシスタント(対話型AI)
- 検索画面やスマホアプリから質問できる
- Gmail・カレンダー・スプレッドシートなど、Googleサービスとの連携が得意
- 文章・画像・コードなど、いろいろなデータを扱える
といった特徴があります。
一方で、ChatGPTはOpenAIという別の会社が提供しているAIチャットサービスで、
ブラウザや専用アプリから質問・相談ができるものです。
どちらも「AIと会話して、文章やアイデアを手伝ってもらう」という意味では同じ仲間ですが、
得意分野や気持ちよく使える場面が少し違います。
共通点:どちらも「質問に答えてくれるAI」
まず共通点から。
GeminiもChatGPTも、
- 日本語で質問できる
- 文章の作成・要約・言い換えができる
- ちょっとしたアイデア出し(献立案・旅行プランなど)に使える
という点では、とてもよく似ています。
そのうえで、どこで使いたいか・何に重きを置くかで向き不向きが分かれてきます。
違い① どこで使うか(環境)
◆ Googleサービスをよく使うなら「Gemini」が自然
- Gmailの下書きを作ってほしい
- Googleドキュメントやスプレッドシートで、資料作りを手伝ってほしい
- Androidスマホで、音声やウィジェットからサッと呼び出したい
こういった「もともとGoogleサービスをよく使っている人」にとっては、
Geminiはそのまま生活の中に溶け込みやすいAIです。
◆ ブラウザや専用アプリでじっくり使うなら「ChatGPT」
- パソコンで落ち着いて文章を書きたい
- noteやブログの下書きをまとめて依頼したい
- 日本語だけでなく、英語など他の言語も合わせて使いたい
といった「文章作業の相棒」としては、ChatGPTがとても使いやすい印象です。
違い② 無料でできることのイメージ
※それぞれ無料版でも十分使えますが、ざっくりのイメージとして。
Gemini(無料版のイメージ)
- Googleアカウントがあれば、そのまま使える
- 検索結果とあわせて答えを提示してくれる場面もあり、「調べ物」に強い
- 「写真+質問」など、画像と組み合わせた相談もしやすい
ChatGPT(無料版のイメージ)
- 会話の日本語の自然さや、長めの文章の構成を考えるのが得意
- 文章のリライト(言い換え・敬語化・要約)にかなり強い
- ブログ・SNSなどの文章系の相棒として使いやすい
どちらも無料で始められるので、まずは1〜2週間ほど使ってみてしっくりくる方をメインにするのがおすすめです。
違い③ こんな人にはどっちが向いてる?
■ Gemini向きかな?という人
- Gmail・カレンダー・スプレッドシートなど、Googleサービスを日常的に使っている
- 「検索結果も一緒に見ながらざっくり教えてほしい」という場面が多い
- スマホでサッと調べ物をすることが多く、パソコン作業時間は短め
→ 調べ物+ちょっとした相談をまとめて済ませたい人向けの印象です。
■ ChatGPT向きかな?という人
- noteやブログ、報告書など「長めの文章」を使う機会が多い
- 文章を考えるのが苦手で、「とりあえず下書きを出してほしい」と思うことが多い
- AIを使って、勉強や副業にも活かしてみたい
→ 文章・アイデアの相棒としてガッツリ使いたい人向けと言えます。
私ならどう使い分ける?
主婦目線・忙しい人目線でいうと、こんな使い分けがしっくりきます。
- Gemini:スマホでの軽い調べ物・Googleサービスとの連携用
- 例)レシピのアイデアを軽く聞く
- 例)スプレッドシートの関数をその場で質問する
- ChatGPT:腰を据えて文章を作る・考えを整理する用
- 例)ブログやSNS投稿の下書き
- 例)子どもの行事のお知らせ文、クレームにならない問い合わせ文面 など
どちらか片方しか使えない、というわけではないので、
「軽い相談はGemini」「じっくり文章はChatGPT」のように分けてしまうと、迷いにくくなります。
まずはどう試せばいい?
迷ったときは、次の順番がおすすめです。
- Googleアカウントを持っているなら、まずGeminiを数日触ってみる
- 「文章の書き心地に物足りなさ」を感じたら、ChatGPTも登録してみる
- 1〜2週間使ってみて、
- 頻度が高い方をメイン
- もう片方はサブとして残しておく
どちらも無料でスタートできるので、「合わなければ一度お休みする」のもアリです。
「制限がかかったら別の方を使う!」というのもありです。
まとめ:GeminiとChatGPT、結局どっち?
- どちらも「AIと会話して手伝ってもらう」サービス
- Googleサービスと一緒に使うならGemini、文章作成の相棒ならChatGPTがイメージしやすい
- 無理に一択にせず、生活の中で役割分担させるのがいちばんラク
というのが、今のところの私の結論です。
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