結論:サブスクは「加入場所(Apple/Google/公式)」を先に特定すると迷いません
サブスク解約でいちばん迷うのは、「どこで契約したか分からない」問題です。
先に加入場所(Apple/Google Play/公式サイト)を特定できると、見る場所と止め方が一気に決まります。
※画面名や手順はアップデートで変わることがあります。最新は公式の案内で確認してください。
影響ある人/ない人
影響ある人(よくあるパターン)
・「どこで契約したか覚えていない」
・請求がApple/Google名義で来ている(例:明細に「APPLE.COM/BILL」「GOOGLE *~」など)
・無料体験を試したけど、自動更新が不安
・アプリは消したのに、毎月引き落としが続いている
影響が少ない人
・公式サイト決済だけで統一している(サービスの「マイページ」で管理している)
・家計の固定費を年1回チェックする習慣がある
(まだできていない方は、あとで紹介する「棚卸しテンプレ」が便利です)
今日やること:3分チェックリスト(見る場所→止め方)
1)まず「どこで契約したか」確認
ここだけ押さえると、8割解決します。
・iPhone(Apple ID)のサブスク一覧を見る
例:設定アプリ → 自分の名前(Apple ID)→「サブスクリプション」
「有効」「期限切れ」などが出ます。見当たらない場合は、別のApple IDでログインしていることもあります。
・Android(Google Play)の定期購入一覧を見る
例:Google Play →(右上のアイコン)→「お支払いと定期購入」→「定期購入」
複数のGoogleアカウントを使っている人は、アカウント切り替えも確認します。
・メール(購入完了メール)で決済元を探す
検索ワード例:「領収書」「サブスクリプション」「Apple」「Google」「購入」「定期購入」
公式決済だと「サービス名」からのメールが来ていることが多いです(例:Netflix、Spotify、Canvaなど)。
※画面名は変わることがあります。最新は公式で確認してください。
2)自動更新のON/OFFを確認
一覧が見つかったら、次の3つをメモしておくと迷子になりません。
・次回更新日(いつ更新されるか)
・更新価格(いつの間にか値上げ、がここで発見できます)
・プラン名(個人/ファミリー、広告あり/なし等)
「このサービス、いま必要?」まで一緒に見直したい場合は、テンプレで棚卸しすると早いです。
3)解約の前に「いつまで使えるか」を確認
よくある誤解がこれです。
・解約=即停止、ではないことが多い
多くの場合「次回更新日までは使える」ので、
「今すぐ止めたいのか」「更新だけ止めたいのか」を分けて考えると安心です。
例:無料体験中に解約しても、体験期限までは使えるケースが多い(サービスにより異なるので最新は公式で確認)。
補足:よくある注意点(ここで損しがち)
「アプリ削除=解約」ではありません
アプリを消しても、定期購入は残っていることがあります。
「スマホからアプリが消えた=止まった」は危険なので、必ずApple/Googleのサブスク一覧で確認してください。
家族共有/別アカウント契約に注意
・家族のスマホで契約して、家族共有で使っている
・iPad用に別のApple IDを作っていた
・仕事用と私用でGoogleアカウントが2つある
この場合、「自分の端末」だけ見ても見つからないことがあります。
公式決済とストア決済で窓口が変わる
同じサービスでも、加入場所で“解約の場所”が変わります。
・Apple/Googleで契約 → Apple/Google側で解約
・公式サイトで契約 → 公式サイトのマイページで解約
「どこで止めるのが正解?」が混乱しやすいので、加入場所の特定が最優先です。
FAQ
Q. 解約したのに請求が来る?
→「請求日」と「利用期限」を分けて確認するのがコツです。
たとえば、更新日に決済が走って、その期間分を利用できる形だと、解約しても“利用期限までは有効”です。
不安なときは、サブスク画面の「次回更新日」「有効期限」を見てください(表示名は変わることがあるので最新は公式で確認)。
Q. どこにも見当たらない…
→よくある可能性はこの3つです。
・別のApple ID/Googleアカウントで契約している
・公式決済(サービス公式サイト)で契約している
・家族のアカウントで契約している
メール検索(購入完了メール)と、アカウント切り替えチェックが近道です。
Q. 無料体験の期限だけ知りたい
→サブスク一覧の「次回更新日」を見るのが最速です。
「いつ更新されるか=無料が終わるタイミング」の目安になります(例外もあるので最新は公式で確認)。
“続ける/やめる”の判断まで一緒にやりたい方は、棚卸しテンプレがラクです。
サブスク見直し術:月3,000円浮かせる「棚卸しテンプレ」と判断基準
次に読むならこの2本
サブスク管理は「見つける→止める」までできたら、次は“減らしてラクする”フェーズです。
私は年1回だけでも棚卸しすると、ムダな固定費がスッと落ちて気持ちが軽くなりました。

