はじめに
サブスクやアプリの「値上げ」や「改定」のニュース、最近本当に増えましたよね。
- あ、また値上げか…
- でもすぐ解約していいの?
- 他のサービスを探す気力まではない…
そんなふうに、「モヤモヤしたまま放置」になっているもの、私もいくつかあります。
この記事では、サブスクの値上げ・改悪ニュースが出たときに、毎回同じ手順で見直せるようにするための3分チェックリストをまとめました。
細かい比較はあとでOK。
まずは「やめる・減らす・そのまま」を、ざっくり決められるところまで一緒に整理していきましょう。
1. ニュースを見たら、まず「3つのポイント」だけ確認する
サブスクのニュースを見たときに、全部の情報を追おうとすると疲れてしまいます。
そこで私は、毎回この3つだけを見ると決めています。
- 料金(いくら・いつから)
- 自分の利用頻度
- 代わりの選択肢があるか
この3つが分かれば、
- 今すぐ解約する
- 使い方を変えて続ける
- しばらく様子を見る
のどれにするか、だいたい方向性が決まります。
2. 料金:いくら増える?いつから?(お金のチェック)
まずは、一番気になる「お金」の部分から。
チェックするのはこの2つだけ
- いくら増えるのか
- 月額いくら → いくらに?
- 年額なら、1年でいくら違う?
- いつから変わるのか
- 次回の請求から?
- それとも◯月◯日以降の新規契約だけ?
この2つが分かったら、「1か月あたりの差額」を見てみます。
- 例えば:
- 月980円 → 月1,280円なら、差額は月300円。
- 「毎日で割ると1日10円くらいか…」など、ざっくりでOKです。
「思ったより差が小さい」「さすがに高すぎる」といった感覚が出てくるので、
あとの判断がしやすくなります。
3. 利用頻度:本当に元が取れているかをざっくり見る
料金だけ見ても、実は判断がしにくいことが多いです。
そこで次に見るのが、自分の利用頻度です。
まずは「直近1か月」を思い出す
- そのサブスクを何回くらい使いましたか?
- ほぼ毎日?
- 週に1〜2回?
- 月に1度も使っていない?
なんとなくの感覚で大丈夫なので、
紙でもスマホのメモでもいいので、一度書き出してみます。
ざっくり目安
- 毎日〜週に数回使っている
→ 値上げされても「日割りにするとまだアリ」なことが多いです。 - 月に1〜2回しか使っていない
→ 「その2回のために、この金額を払いたいか?」を考えるサイン。 - ここ数か月、ほぼ使っていない
→ 一度やめてみても良い候補です。
4. 代替サービス:他に似たものがあるか
最後は、「代わりがあるかどうか」です。
3つの選択肢で考えてみる
- 似たサービスが他にもある
- 例:動画配信、音楽アプリ、クラウドストレージなど
→ 他社の料金プランを一度だけ見比べてみる価値あり。
- 例:動画配信、音楽アプリ、クラウドストレージなど
- 無料プランや回数制限付きなら十分なサービスがある
- 例:音楽アプリの無料プラン、広告付きプランなど
→ 「広告がついてもいいからお金を減らしたい」場合に選べます。
- 例:音楽アプリの無料プラン、広告付きプランなど
- 今のサブスクでないと困る理由がある
- 例:特定のアーティスト・アニメ・雑誌がそこにしかない
→ その場合は、「継続する前提で、他の固定費を見直す」方向に。
- 例:特定のアーティスト・アニメ・雑誌がそこにしかない
5. 3分チェックリスト(メモにしておくと便利)
ここまでの内容を、スマホのメモや手帳にそのまま書けるようにまとめると、こんな感じになります。
■ サブスク見直し 3分チェック
- 料金
- 月いくら → いくらに?
- 差額はいくら?いつから?
- 利用頻度
- 直近1か月で何回使った?
- 「その回数のために、この金額を払いたいか?」
- 代替サービス
- 似たサービスはある?
- 無料プランや広告付きでも大丈夫?
- どうしてもこれじゃないと困る理由は?
→ 最後に「やめる/減らす/そのまま」を決める。
6. 「やめる・減らす・そのまま」3つの選択肢
チェックリストをもとに、最後に決めるのはこの3つだけです。
① やめる
- ほとんど使っていない
- 代わりになるサービスや無料プランがある
- 「やめても困らなそう」と感じる
そんなときは、一度思い切って解約してみてもいいと思います。
② 減らす(プランダウン・一時休止)
- よく使うけれど、フルでなくても大丈夫
- 家族アカウントをまとめられそう
- 年払い → 月払いに変えて「様子見」したい
など、一段階ライトなプランに変えるのも一つの手です。
③ そのまま続ける
- ほぼ毎日使っていて、生活の質が上がっている
- 他サービスに移る手間の方が大きい
- 値上げ後の金額でも、納得感がある
こういう場合は、「続ける」と決めてしまった方がスッキリします。
7. 家族のサブスクも、ルールを決めて見直す
サブスクは、自分の分だけでなく、家族の契約が増えていることも多いです。
- 子どものゲーム課金・アプリ内サブスク
- 家族それぞれの音楽・動画サービス
- いつの間にか契約したクラウド容量 など
年に1〜2回でいいので、
「今入っているサブスクを全部書き出して、
やめる・減らす・そのままを決める日」
を作っておくと、無駄な出費を防ぎやすくなります。
おわりに
サブスクの値上げや「改悪?」ニュースを見ていると、不安になったり、イライラしたりすることもありますよね。
でも、感情の前に一度立ち止まって、
- 料金
- 利用頻度
- 代替サービス
の3つをざっくり確認してみると、
「本当に必要なもの」と「そうでもないもの」が少しずつ見えてきます。
すべてを完璧に見直す、必要はありません。
「今日はこの1つだけ」と決めて、小さく整えていけばOKです。
このブログでは、具体的なサブスクのニュースが出たときに、
今回のチェックリストをベースに「結論→影響→対策」を3分で整理していきます。
よければ、他の記事ものぞいてみてくださいね。
あわせて読みたい:

